サブリナのサロン情報
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サブリナが選ばれる理由
結婚式の費用節約術、持ち込みウェディングドレスVOL2
「結婚式は、自分が一番着たいと思うウェディングドレスで」
それが、サブリナの願いです。
これまでは衣装の持込が可能だったことが、ウェディングの人口の減少にともない、多くの提携店に多額なマージンを求めたために、現在のブライダル業界では、今はそれができなくなっている会場が多くなってまいりました。これから結婚式場を決められる方は、まず下記を確認しましょう。
1.ウェディングドレス(衣装)の持込はできるのかを事前にご確認されていますか?
一番大事なことは「衣装の持込が可能かどうか」です。そして、結婚式のプランの内容の確認です。着たい衣裳があるのか?差額が発生するのか?
提携店のウェディングドレスでなければ着ることができないなど、会場によっては衣装選びに制約があるケースもございます。
式場を決定する前に必ず確認をするようにしましょう。式場を決定する前に必ず交渉するようにしましょう。
2.持込料はかかるのかを確認されましたか?
ウェディングドレス(衣装)の持込が可能でも、別途持込料が発生する場合があります。または、衣装の持込によって、選べるプランが変わる、特典が使えなくなるなど、持込によって発生する制約について、明細、詳細を確認をするようにしましょう。
3.小物料はかかるのか確認されましたか
ウェディングドレスが決まっても、思いもよらない小物料で、予算が大幅にアップする場合があります。ドレスやタキシードのレンタルが決まっても、その後、衣裳にふさわしいベールやアクセサリーの小物となると高額になってしまうという場合があります。ベールや手袋は購入してください…、新郎様のシャツは購入してくださいという場合もございます。
※挙式当日に二次会のご予定の場合は、小物一式が二次会に利用できないという場合もあります。
4.二次会持出料のご確認はできてますか
二次会に持出しが可能なのか。二次会の持出料はいくらかかるのか。衣裳は持出しできても、シューズなど小物一式の持ち出しができなければ、結局は持出しができないのと同じとなってしまいます。
大切なポイントは、この4点になります。
せっかく運命のウェディングドレスに出会えたのに、さまざまな制約によって諦めることがないように確認をするようにしましょう。
気に入ったウェディングドレスを安心して持ち込めるように式場えらびのポイントに。
ドレスラインナップについて
特別な一日を演出するウェディングドレスは、花嫁様にとってとても大切なもの。
プリンセスライン、Aライン、マーメイドライン、スレンダーライン、エンパイアライン、カラードレスまで、「映画のヒロイン級のドレス姿」美しいシルエットをテーマに、私たちと花嫁様の想いを込めてご用意しております。
上質な気品を兼ね備えたウェディングドレス、カラードレスを厳選してご用意しております。サブリナのドレスは、360度どこから見ても「自信を纏う」、その日、世界で一番輝く美しいデザインが特徴です。特に、ゲストの目に留まりやすい後ろ姿は、ロングトレーンや煌めくビジューと、細部にこだわったドレスです。
「映画のヒロイン級のドレス姿」美しいシルエット
ポイント、バージンロードを彩るロングトレーン
ポイント、女性らしさとスタイルUPを叶えるデザイン
ポイント、美しいビジュー、上質なレースや素材が織りなすデザイン性
ウェディングドレスのレンタル「サブリナ」だから出来ること…。
ミスサブリナは一般的なレンタルドレスショップとは、コンセプトが全く異なるウェディングドレスレンタルショップです。
20年以上、ウェディングプロデュースを手がけ、積み重ねてた経験をおふたりのご衣装にささやかながらお役立ていただけるようにサポートし続けています。他店にはない、ミスサブリナ独自の「ウェディングドレスレンタルのスタイル」が出来ました。
サブリナは、「ウェディングドレスレンタルショップ」としての役割りは、「自分が着たいウェディングドレスで、おふたりらしい結婚式ができた」と、
お二人とご家族の幸せを願って、ミスサブリナは新郎新婦をサポートさせていただいております。
サブリナにしかない「限定ウェディングドレス、カラードレス」が数多くあり、日本全国から、たくさんの花嫁様がご来店されています。
「何軒もまわったけれど、気に入ったドレスに出会えない…」
「試着しすぎて、何が似合うかわからない…」
そんな方は、ぜひ、サブリナにご来店ください。
「ウェディングドレスが決まっても、お色直し用のカラードレスが決まらない」とおっしゃる花嫁様もいます。サブリナでは、大人花嫁にふさわしいピンクカラーのデザインを取り揃えております。プリンセスラインからマーメイドラインとシルエットをかえてお色直しをする花嫁様もいます。
海外挙式にお色直しドレスを持参される花嫁様もいます。
あなたのお好みのドレスと出会うかもしれません。
マタニティの花嫁さんのウェディングドレスも安心のサポート!
ウェディングドレスのお探し、ご予約は挙式の数ヶ月前から行うことがが多いのですが、
昨今は挙式までの間にご懐妊される花嫁さまも、多くなっております。マタニティ用のドレスではなく、「あなたのお好きなドレス」で、結婚式を挙げてください。ドレス選びをサポートさせていただいております。
海外&国内リゾート挙式!ウェディング持出しもOK!
海外ウェディングだからこそロケーションにふさわしいウェディングドレスを!
海外のシーンにふさわしいウェディングドレスをレンタルして、ヒロイン気分に!
海外挙式の場合「ウェディングドレスを現地では、Aラインのシンプルなドレスしか無かった」、「プラン内に収まるウェディングドレスが無かった」とお話を伺います。プラン内に収まるドレスと、選んだドレスの差額代が高額でしたというお話も伺います。
サブリナをご利用下さる海外挙式の花嫁様は、海外には無いゴージャスなAラインドレス、プリンセスドレス、マーメイドラインドレスを持ち出す方がほとんどです。
「本当にウェディングドレスを持込んで良かった!」と思えるように、
海外だからこそ、「映画のヒロイン級のドレス姿」で、素敵な記念撮影を実現してください。
ご出発日、挙式日、ご帰国日、国内手配会社をお知らせください。長期レンタル料もかからない海外&国内リゾート挙式の衣裳プランをご用意しております。
※ご親族のご衣装、モーニングのご用意もしております。
花婿さまにはスタイリッシュなタキシード!
サブリナは、花嫁さまのドレスにあわせた、花婿さまのタキシードもご用意しております。
お二人のトータルコーディネートで、おしゃれな大人婚をかなえる結婚式を。
おしゃれな大人婚を叶えるウェディングドレスをお探しなら、ぜひ一度サブリナにご来店ください。あなたに本当に似合うウェディングドレス選びを試着&ご相談カウンセリング致します。ぜひ、新郎新婦さまお揃いでお出かけください。
ミスサブリナでは、持込料負担付き、定額プランをご用意しております。
ぜひ、ご相談ください。
完全プライベート組数限定でのご試着ご相談のため、必ずご予約いただいてから新婦様と新郎様、お揃いでご来店下さい。
挙式まで4ヶ月をきったカップル限定の「試着&ご相談 無料カウンセリング予約」から、お気軽にご予約ください。
結婚式の費用節約術、持ち込みウェディングドレスVOL1
ウェディングドレスは、あなたが一番着たいと思ったものを。
結婚式場選び、「式場を選ぶ前に知っておきたいこと!」
みなさまも、よくご存知の「当たり前」の結婚式のお約束。
例えば、ウェディングドレスは、自分の好きなものを自由に選べる、って思っていませんか?
実は、最近は違うようでございます。
最近では持込自体を禁止する「持込不可」の結婚式場が増えているようでございます。
いったい保管料という高額な持込料は何のお値段?なのでしょうか。
結婚式場をご決定されるとき…。
結婚式場を決めるとき、まずはご自身が着たいウェディングドレスが着られるか、必ず確認をしましょう。
大切な結婚式、ゲストに喜んでいただくための「おもてなし」のポイントは、まずは花嫁様ご本人様が幸せであること。
だから、ウェディングドレスはとっても大切でございます。
その日、世界でいちばん輝きたい、世界でたったひとつのウェディングのために、
貴女様が一番着たいと思うウェディングドレスを着させてくれる、そんな会場を選びましょう。
持込可能の結婚式場が見つかったら次に確認することは?
ウェディングドレスなどの衣装を式場に持ち込む場合、多くは「持込料」がかかります。
この金額の確認も忘れないようにしましょう。
さらに!
衣装を持込むことによって、プランの変更があったり、全体の金額があがったり、特典が使えない、、、などいろいろな制約が起こる場合もあります。プラン内のドレスは、おふたりのお好みの衣裳がない場合がございます。
「プラン内に収まるウェディングドレスが無かった」とお話をよく伺います。
プラン内に収まるドレスと、選んだドレスの差額代が高額で驚きましたというお話をおうかがいします。
ドレスがご決定されたあとに、思いもよらない衣裳の小物代の上乗せで、予算が大幅アップする場合があります。
10万円割引チケットの差額代で、料金が発生する場合があります。
また、近頃では、思いもよらず、ヘアメイクとご婚礼のプランとなっていることに会場の申込み後に、その意味がようやく解釈できて判明することもあるそうです。その場合、会場の宿泊施設に前泊、あるいは近隣のホテルに前泊をされて、当日ホテルにヘアメイクをおふたりで手配をされて、美容着付、アテンダーをご依頼されていると伺いました。二次会まで新郎様、新婦様に寄り添っていただくことも選択できるので…とうかがいました。(※海外挙式と同じスタイルですね)できるかぎり、会場のヘアメイクさんに寄り添っていただけるように、事前に理由を伺い、交渉してみましょう。
お日取りと会場が決定した後、提携店で全くドレス試着の予約が取れない…、あまりにも予約がとれないのです…とのこと…。
現在では、提携店でのご試着できるのが、ギリギリとなり、提携店で試着後でないと持ち込みができるのかが判断できす、試着をされて運命のドレスと出会ってもおさえることもできず、提携店で決めなければならないという強い制約があるとのこと…。
結婚式場のシステムは様々ですが、おふたりの夢を叶えてくれる結婚式場で、おふたりらしい目線で考えてくださる結婚式場を探して、おふたりらしい結婚式をお迎えいただければ幸いです。
提携店なら安心できますか?
こんな話をおうかがいいたします…
結婚式場のプランナーさまから、「ドレスは提携店で借りた方が安心ですよ」とアドバイスをもらった花嫁様…。
「安心って何?と思ったそうです…。「結婚式当日、何かあった場合でも、提携店ならすぐに対応いたします」という意味なのですが、
「当日に何か起きる可能性があるんだ」と、思ってしまったそうです。
でもちょっと冷静になって考えてみると…。
結婚式当日、、、もし、ウェディングドレスに「何か」起こってしまった場合、
「提携店のドレスじゃないから」という理由で対応をしてくれない…そんな結婚式場でいいのかしら?かつて、結婚式場の多くはウェディングドレスは数社程度との提携関係を保っていましたが、最近はほとんどの式場では10社近くまで提携店を増やしてしまっているという現実があります。
そうなりますと、ウェディングドレスは持込が出来ずに、提携店内で決めなくてはならない、という決まりが出来上がってしまいました。
多くの提携店に多額なマージンを求めたために、「持込禁止」や「高額な持込料」といった仕組みとなったようでございます。
「ウェディングドレス(衣装)の持込はできません」、「会場と提携しているドレスショップで選んでください」、「持込料はかかりませんから提携しているショップで選んでください」、「持込はOKですが、プランは使えません」などと、日常では考えにくいことが、日本では当たり前の世界になってしまいました。
これは日本のブライダル業界の独特のシステムだと考えられます。
結婚式は、おふたりとご家族のための大切な記念日です。
そんな特別な日に纏う、新郎様、新婦様の衣装が自由に選べないことが、とても不思議な気持ちになりました。
たとえば、招待客のゲストに対して、「お客様、そのゲスト衣裳では式場に入れません」なんてことを言われたら、どう思うでしょう?
新郎様、新婦様の衣装だけ、多くの提携店に多額なマージンを求めたために、当たり前のように「持込禁止」と
言われてしまうことは、本当に不思議な現象です。そして、桁はずれた貸衣装の価格帯となってしまうのです。
花嫁様が選んで、自分が着たいと思ったウェディングドレスの持込を快く受け入れてくれる結婚式場、だれもが理解できる適正な価格での「持込料」を設定している結婚式場や手配会社、衣装の持込をしてもプランに変更がない適正な結婚式場、おふたりの希望を、親身に相談にのってくださる結婚式場と、
おふたりが、そんな結婚式場と出会えますように…。
おふたりが幸せを感じて、新しい人生の第一歩を始められますように…。
コンセプト
- 2018.09.23
- 15:42
- コメント (1395)